第三者機関による保証と評価
会社設立半世紀余りという、家づくりの豊富な実績に裏づけられた敷島住宅の安心感と信頼性は、設立以来私たちがもっとも大切にしてきたものです。その安心感と信頼性を第三者機関による客観的な評価と保証を得ることで、さらに確実なものにしてご提供しています。
全棟「住宅性能評価書」付き・5分野8項目で最高等級 ※ReVE NEXTの場合
敷島住宅の住まいは、全棟「住宅性能評価書」付きです。新築住宅の場合、評価ポイントは10分野。国の指定を受けた評価機関が、公的機関による通常の2回の検査に加え、設計段階と工事段階(4回の現場調査)でチェックを行い、その評価を受けて発行されます。統一基準で客観的に住宅の性能評価が行われるため「住宅性能評価書」があれば、他社との比較検討や希望通りの品質かどうか、また資産価値の維持や転売の際にも有利です。
- 建築基準法
- 長期優良住宅
- 当社の標準仕様
建てた後も安心、次世代まで安心
- 敷島住宅のロングライフ保障 -
次世代まで安心。初期保証20年 最長60年保証

- 20年間は有償メンテ工事不要
- 住宅設備10年保証(オプション)
- 60年無償点検(延長保証加入物件)
建てた後も安心。初期保証30年無償点検と30年保証


- 30年無償点検(延長保証加入物件)
- 住宅設備10年保証(オプション)
30年、60年無償点検と住まいのカルテ
引き渡し後6カ月・1年・2年・5年目と、それ以降は5年毎に30年まで合計9回の無償点検を実施。60年保証の場合は30年までの9回と40年・50年・60年を合わせて計12回の無償点検を行います。時期が来ればカスタマーズセンターより点検のご案内をさせて頂きます。担当スタッフが訪問して建物を点検します。またお客様個別の「住まいのカルテ」に竣工時からの点検内容やメンテナンスの詳細データを記録。“お住まいのかかりつけ医”として、不具合の原因追求や適切な措置を行います。

20年間の地盤保証付き
地盤保証とは、地盤補強会社が行った工事の瑕疵が原因で、建物が不同沈下などにより損壊した場合、その損壊した建物及び地盤の修復工事を行うことを保証する制度です。地盤保証制度に基づいて、第三者機関であるジャパンホームシールド(株)、または(株)MPによる「20年間の地盤保証書」をお付けしていますので、ご安心いただけます。
- ReVE NEXT
- ReVE
- 有償メンテナンス工事とは・保証内容
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次世代まで安心。
初期保証 20年 最長 60年保証- 20年間は有償メンテ工事不要
- 住宅設備10年保証(オプション)
- 60年無償点検(延長保証加入物件)
敷島住宅の「レーヴネクスト」は、「構造耐力上主要な部分」及び「雨水の浸入を防止する部分」の瑕疵については、有償メンテナンス工事不要で20年間保証します。20年目以降は10年毎の無償点検と有償メンテナンス工事により、最長60年まで保証(延長保証40年)します。またオプションでトイレやエコキュートなどの住宅設備も10年間の保証が受けられます。
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凡例/◉…工事実施
※30年間で住宅の維持保全コストはレーヴネクストで約260万円となります。
レーヴネクストは、一般的な住宅と比べて30年間に必要なメンテナンスコストが半額以下。屋根・ベランダ・箱屋根の防水メンテナンスも30年間不要です。しかも真夏の太陽熱を遮るエコな屋根材など、メンテナンスだけでなく見た目や機能面でも優れたハイグレード仕様です。
※1 弊社の「コスパリオ」との比較
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60年保証の
仕組み「構造耐力上主要な部分」及び「雨水の浸入を防止する部分」の瑕疵についてお引き渡しから20年間保証します。20年目以降も10年毎に当社規定の無償点検と有償メンテナンス工事を行う事で、最長60年(延長保証40年)まで保証を継続できます。保証期間中に保証対象事由が発生した場合、当社が責任をもって対応します。万一の場合に備え第三者保険機関による保険を付保しています。またオプションの住宅設備10年保証は、日本リビング保証(株)が受付の窓口となって修理依頼等に対応します。
60年保証の
条件- 20年目点検時に10年間の延長保証にお申込み頂けます。以降、30年目、40年目、50年目点検時に再延長保証(10年間)にお申込み頂けます。これら延長保証は保証期間が連続(継続)している必要があります。
- 延長保証のお申込みにあたってはお引き渡し後の定期点検(無償)をすべて受けて頂いている必要がございます。
- 当社規定の有償メンテナンス工事を行って頂くとともに別途保証料が必要です。
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建てた後も安心。
30年無償点検と30年保証- 30年無償点検(延長保証加入物件)
- 住宅設備10年保証(オプション)
敷島住宅の「レーヴ」と「コスパリオ」は、「構造耐力上主要な部分」及び「雨水の浸入を防止する部分」について瑕疵担保責任保険の保証期間10年が過ぎた後も、10年毎の無償点検と有償メンテナンス工事により、最長30年まで保証(延長保証10年+10年)します。またオプションでトイレやエコキュートなどの住宅設備も10年間の保証が受けられます。
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凡例/◉…工事実施
※30年間で住宅の維持保全コストはコスパリオで約540万円、レーヴで約300万円となります。
※弊社コスパリオとの比較
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30年保証の
仕組みお引き渡しから当初10年間の保証、及び10年目~20年目の延長保証はハウスプラス住宅保証(株)の「住宅瑕疵延長保証保険」を付保しています。20年目~30年目の延長保証は当社の自社保証す。10年目、20年目に当社規定の無償点検と有償メンテナンス工事を行うことによって、最長30年(延長保証20年)まで保証を継続できます。いずれも保証期間中に「構造耐力上主要な部分」及び「雨水の浸入を防止する部分」について、保証対象事由が発生した場合、当社が責任をもって対応します。またオプションの住宅設備10年保証は、日本リビング保証(株)が受付の窓口となって修理依頼等に対応します。
30年保証の
条件- 10年目点検時に10年間の延長保証にお申込み頂けます。以降、20年目に再延長保証(10年間)にお申込み頂けます。これら延長保証は保証期間が連続(継続)している必要があります。
- 延長保証のお申込みにあたってはお引き渡し後の定期点検(無償)をすべて受けて頂いている必要がございます。
- 当社規定の有償メンテナンス工事を行って頂くとともに別途保証料が必要です。
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有償
メンテナンス
工事とは原則として、屋根・外壁(サッシ、その他貫通部分廻り含む)・箱屋根・バルコニーなどのメンテナンス工事となります。具体的な工事内容については、個々の建物の経年変化の状態により異なりますが、当社指定の有資格者が現況検査を行い、延長保証をするのに必要な構造耐力性能・防水性能の基準を満たす当社規定のメンテナンス工事とします。また、劣化事象がある場合は、その部分を含めたメンテナンス工事を行うものとします。
保証内容住宅の品質確保の促進等に関する法律で定められている「構造耐力上主要な部分」及び「雨水の浸入を防止する部分」の瑕疵については当社にて補修いたします。但し、当社以外で外壁工事・太陽光発電設備工事・増築等のリフォームをされた物件については、当該箇所ならびに関連部位に発生した事象については保証対象外となります。