• プラン無料相談会
  • 資料請求
access

大阪と京都の中間点に位置する高槻

高槻・大阪と京都の中間点に位置する高槻


  • バス路線
  • 新名神高速道路の高槻IC によりさらに快適なカーライフを実現

宮が谷町から最寄り駅であるJR高槻駅までは、車だと約10分で行くことができます。距離は少し遠くなりますが、阪急高槻市駅も車で約10分あれば行けるのでJR・阪急ともに車でのアクセスは非常に便利な立地です。

阪急高槻市駅の近くには東大阪へ向かう国道170号線と、京都を抜けて兵庫に向かう国道171号線が走っており、多方面への交通要所としても重要な場所になっています。

また、平成29年12月10日には新名神高速道路の高槻ジャンクション・インターチェンジ~川西インターチェンジまでの間が開通。新名神高速道路は、現在はまだ一部のみの開通ではあるものの三重県四日市市から滋賀・京都・大阪を経て兵庫県神戸市までつながる高速道路となっています。

平成29年度末には川西インターチェンジ~神戸ジャンクションの区間も開通。高槻ジャンクションは第一と第二がありますが、第二高槻ジャンクションは宮ケ谷町にあるのでジャンクションが開通したことによりカーライフがより快適になったと言えるでしょう。

  • 共働きのご夫婦も困らない好アクセスの路線
  • 共働きのご夫婦も困らない好アクセスの路線バス

高槻市はもともと大阪と京都のベッドタウンとして開発されたこともあり、バス路線がとても充実しているのも特徴です。JR高槻駅の北口と南口、阪急高槻市駅からは、合わせて計24路線ものバスが発着。

また、市内には264ヶ所ものバス停があり、高槻市をすみずみまでくまなくカバーしています。ほとんどの路線は1時間に2~3本程度の間隔でバスが運行しており、特に住宅街における平日通勤時間帯は10分に1本ほどの間隔でバスが来るのでとても便利です。本数は少ないものの、山間部へもバスは走っています。

バスの運賃は山間部を除き「均一区間料金」となってます。
参考価格大人:220円小児:110円 

山間部の4路線は対キロ区間運賃なので距離に応じて運賃が加算されていきます。宮ヶ谷町付近には「日吉台口」「美しが丘西」「日吉台西公園」「磐手橋」「南公園」などいくつものバス停があり、特に利便性の高いエリアとなっています。

※上記は2020年2月現在の情報になります。



  • バス路線
  • JR線と阪急線という関西の主要な鉄道がはしる北摂の要所

宮が谷町の最寄駅である「JR高槻駅」は、大阪と京都を結ぶ東海道本線の中間に位置しています。新快速が停車するので、京都・大阪のどちらへも15分以内で行くことができとても便利な駅となっています。車で約10分の場所には阪急の高槻市駅があり、大阪南部へのアクセスにも便利です。

また、平成28年3月には新たなプラットフォームが完成し、今まで以上に快適に利用できるようになっています。新ホーム転落事故対策として昇降式のホーム柵も設置されています。このホーム柵は扉の枚数や位置が異なる車両でも利用できるように新しく開発されたもので、JR西日本内での本格導入は高槻駅が初となります。このホーム柵の設置により、より安全に利用できます。

新しいホームの使用開始に合わせて高槻駅に関空特急「はるか」が1日に14本停車することになり、高槻市と関西国際空港が直結。航空利用者にとっても交通利便性の高い街となっています。高槻駅は、周辺の施設も充実しています。『アクトアモーレ』、『高槻阪急』、『グリーンプラザ』の3つが駅中央の改札から南北へ伸びるデッキで直結しており、自由に行き来できるのでショッピングに大変便利です。

地元民に長く愛されている芥川商店街や阪急の高槻市駅に向かって伸びる高槻センター街もあり、昔ながらの街並みも楽しめます。また駅周辺には他にも各種銀行・信用金庫の支店やTSUTAYA、郵便局、図書館、病院など生活に必要な施設が全て揃っています。更には夜間休日応急診療所があり365日体制で夜間休日診療を行っているのでいざという時も安心な住環境となっています。

上へ